【みんなの作品紹介】CoderDojo 稲沢正明寺 #105 現地会場

2026年4月4日(土)に、CoderDojo稲沢正明寺の第105回目を名古屋文理大学文化フォーラムにて開催しました。今回は4名のニンジャ(子どもたち)と2名のメンター(サポートする大人)が参加し、和やかな雰囲気の中でプログラミングを楽しみました。

参加者について

  • ニンジャ(現地): 4名
  • メンター(現地): 2名

活動内容

今回は全員が「Scratch」でプログラミングを楽しみました。少人数ならではのアットホームな雰囲気の中、それぞれが思い思いの作品づくりに没頭する姿が印象的でした。

Scratchでの作品

今回は4名全員がScratchに取り組み、それぞれ個性豊かな作品を制作しました。

ジャンピングゲームの改造を楽しんだニンジャ

Scratch公式の「Scratchコーディングカード」にチャレンジして、ジャンピングゲームを制作しました。

ただ作るだけでなく、キャラクターを自分好みに変えたり、その大きさを調整することでゲームの難易度に変化をつけたりと、改造を楽しんでいましたね。

今回は家族で来てくれていたので、弟さんや保護者の方にも実際にプレイしてもらいながら、何度も調整を繰り返していました。

遊んでもらって、フィードバックをもらって、また改造する。この流れがとても良かったですね。Scratchの醍醐味は、やっぱり自分なりの改造を楽しむことだと思います。

蜘蛛から逃げるオリジナルゲーム

オリジナルゲームに挑戦したニンジャは、蜘蛛から逃げるゲームを制作しました。

蜘蛛のキャラクターを自分で描いていて、特徴をしっかりと捉えたデザインにオリジナリティを感じましたね。蜘蛛に捕まるとゲームオーバーというシンプルなルールですが、キャラクターへのこだわりが光る作品でした。

実は他にもキャラクターを登場させたかったようですが、それは次回へのお楽しみ。完成させることだけが目的ではなく、楽しみながら取り組めていたら、それでOKだと思います。

蜘蛛の糸を避けるゲーム

こちらのニンジャは、発射される蜘蛛の糸から逃げるゲームを制作しました。

縦横から繰り出される糸を避けなければいけないので、なかなかの難易度。こういうゲームって、作った本人でもクリアできないことってありますよね。

当たり判定もしっかりとできていて、蜘蛛の糸のランダム性も素晴らしく、完成度の高いゲームでした。遊んでいる人が思わず集中してしまうような、よく練られた作品でしたね。

ところで、子どもたちの間でクモって流行ってるの?w

タワーディフェンス風ゲームの大作

以前から作り込んでいたゲームをリライトした作品を披露してくれたニンジャもいました。

某タワーディフェンス風のゲームで、にゃんこ砲が強力すぎるのがまた面白いところ。

今回は新キャラを登場させるということで、より幅広く楽しめる作品にパワーアップしていました。

音楽もそれっぽくて爽快感もあり、このレベルのゲームがScratchでできるなんて驚きですね。また次回も大作を楽しみにしています。

活動の様子

今回は少人数での開催となりましたが、いろんなところで楽しそうな声が上がっていて、和気あいあいとした雰囲気で活動できました。小学生未満のお子さんもtoio(トイオ)で楽しんでくれていたり、家族みんなでゲームを遊んだりと、プログラミングを通じて家族のコミュニケーションが生まれる素敵な光景が見られましたね。

少人数だからこそ、一人ひとりとじっくり向き合える時間が生まれて、それぞれのニンジャの「やりたいこと」にしっかりと寄り添えたのではないかと思います。

さいごに

今回も子どもたちの豊かな創造性と、新しいことに挑戦する姿勢に触れることができた、充実したCoderDojoとなりました。

現地会場にて1,970円の募金をいただきました。ご支援いただき、誠にありがとうございました。今後の活動費として大切に活用させていただきます。

次回も子どもたちが楽しみながらプログラミングの可能性を広げられる場を提供していきたいと思います。皆様のご参加を心よりお待ちしております。