【みんなの作品紹介】CoderDojo 稲沢正明寺 #101 現地会場
2025年11月23日(日)に、CoderDojo稲沢正明寺の第101回目を名古屋文理大学文化フォーラムにて開催しました。今回は7名のニンジャ(子どもたち)と1名のメンター(サポートする大人)が参加し、一緒にプログラミングを楽しみました。
子どもたちはそれぞれが自分の好きなテーマに取り組み、いろんなことにチャレンジしてましたね。
参加者について
- ニンジャ(現地): 7名
- メンター(現地): 1名
活動内容
今回は「Scratch」と「教育版マインクラフト」の2つのツールでプログラミングを楽しみました。それぞれが思い思いの作品づくりに真剣に取り組む姿が印象的でしたね。
Scratchでの作品
今回Scratchに取り組んだ3名のニンジャは、それぞれ個性豊かな作品を制作しました。
某ゲームの世界観を再現した作品
あるニンジャは、某ゲームの世界観をもとにした作品に取り組んでいました。イラストと背景へのこだわりがすごかったですね。細部まで丁寧に描いてて、その時間内ではすべてのコードを書き切ることができなかったくらい、背景やキャラクターの作り込みに時間をかけていました。

それくらいこだわった作品ができたということですよね。Scratchはゲームを作るのも楽しいですが、背景を描いたり、キャラクターのコスチュームを変えたりと、いろんな楽しみ方ができるのが魅力だと思います。

RPGツ◯ールのようなゲーム制作

別のニンジャは、「RPGツ◯ール」のようなゲームを作っていました。Scratchのスタンプ機能を活用して、色んなフィールドを自由に作ることができる仕組みですね。

そして驚いたのが、レイヤー構造を採用していたところです。草原はレイヤー1、その上の木はレイヤー2というように、平面の画面なんですが、そこにレイヤー構造で立体性も持たせていて本当にびっくり。

まだプレイヤーの動きは納得いっていない部分も多いそうなので、これからのバージョンアップが楽しみですね!
迷路×おにごっこゲーム
前回までの続きを作っていたニンジャも。迷路とおにごっこを組み合わせたゲームですね。

ゴールの判定と敵キャラとの当たり判定のところで結構悩んでいました。条件分岐にするとか、当たり判定をどちらを先に判断するかとか、色んなことを考えないといけないですもんね。

でも、フラグの変数の処理をしっかり覚えたようで、難しいことにもチャレンジしている様子が感じられました。

教育版マインクラフトでの作品
今回は4名のニンジャが教育版マインクラフトに取り組み、それぞれがユニークな作品を生み出しました。
地下のガラス張りの家
地下に部屋を作ったニンジャがいました。そして、天井はガラス張り。なので、地下だけど明るい、そんなおうちを作っていましたね。

その後は草原に色んな動物を出現させていました。スポーンエッグを使えばどんな動物も自在に作り出すことができるのもマイクラの魅力。動物園を作ったりしても楽しそうです。
最後にはレールを敷いてトロッコを走らせることもできるようになっていました。

カラフルで個性的な家づくり
別のニンジャは、カラフルな部屋にベッドを置いて、自分だけの空間を作っていました。リアルな家は使える材料も限られますが、マイクラの中では何でも家の材料になるから、色んな工夫ができますよね。

水の中の家も作っていたし、馬がたくさん住んでる家も作っていました。発想が自由で素晴らしいなと思いました。

テーマパークのような公園

公園を作っていたニンジャもいました。簡単なゲームができるような遊具を設置していましたね。ブランコ、滑り台、的あてもあって、さらには公園全体を使ったアスレチックが楽しそうだなって感じました。

円の外周をぐるっと回れるような遊具(トロッコ)もあって、まるでテーマパークのようでした。遊び心満載の作品でしたね。

冒険を楽しむサバイバル
サバイバルモードを楽しんだニンジャもいました。拠点とかも作らずに素材を集めて、その場で問題を解決していく。ただひたすらに冒険を楽しんだって感じですね。

食料もその場で狩りで確保して、敵が来たら倒して。こういうのも良いマイクラの楽しみ方だと思います。
今回のハイライト
今回のDojoでは、子どもたちが黙々と自分の好きなものを作っている姿が印象的でした。それぞれが新しいことにチャレンジしていて、その集中力と探究心に感心させられましたね。
Scratchでは、ビジュアル面へのこだわりやレイヤー構造のような高度な技術への挑戦が見られました。教育版マインクラフトでは、建築から冒険まで、それぞれが自分なりの楽しみ方を見つけていました。
さいごに
101回目のCoderDojoも、子どもたちの豊かな創造性と新しいことに挑戦する姿勢に触れることができた、充実した時間となりました。

現地会場にて2,600円の募金をいただきました。ご支援いただき、誠にありがとうございました。今後の活動費として大切に活用させていただきます。
次回も子どもたちが楽しみながらプログラミングの可能性を広げられる場を提供していきたいと思います。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
