【みんなの作品紹介】CoderDojo 稲沢正明寺 #104 現地会場
2026年3月14日(土)に、CoderDojo稲沢正明寺の第104回目を名古屋文理大学文化フォーラムにて開催しました。今回は4名のニンジャ(子どもたち)と1名のメンター(サポートする大人)が参加し、少人数ならではのアットホームな雰囲気の中でプログラミングを楽しみました。

参加者について
- ニンジャ(現地): 4名
- メンター(現地): 1名
活動内容
今回は「Scratch」「教育版マインクラフト」「レゴWedo2.0」の3つの環境でプログラミングを楽しみました。少人数ということもあって、一人ひとりの作品にじっくり向き合える時間が取れた回だったと思います。

Scratchでの作品
毎回大作を生み出してくれる常連ニンジャが、今回もやってくれました。

なんと、アニメーション作品が丸ごと1本完成!オープニングから始まり、本編、途中のCM、そして次回予告まで、まさにテレビアニメですね!

相当な数のブロックを使って作り上げたに違いない。別の団体が主催する競技会にも参加しているニンジャだけあって、さすがの一言です。

発表の時間にはみんなで鑑賞しましたが、他のニンジャたちも感動している様子で、いい刺激になったのではないかと思います。こうして仲間の作品に触れることで、「自分もこんなの作りたい!」という気持ちが芽生えてくれたら嬉しいですね。

教育版マインクラフトでの作品
教育版マインクラフトには2名のニンジャが取り組みました。
1人目のニンジャは、マイクラ本を読みながらゲームセンターの建築にチャレンジ。

ゲーセンは作成時間の半分くらいから始めたので、土台ができるくらいかなと思っていたのですが、発表タイムのときには建物がしっかりと出来上がっていて、建築スピードにはビックリしました!

さらにこのニンジャは、MakeCodeによるプログラミングやライブラリを活用した学習にも興味を示していて、実際にプログラムを作って実行するところも披露してくれました。他のドウジョウさんが公開している資料を見ながら、いろんなことに積極的にチャレンジしている姿が印象的。どんどん活用して、作品の幅を広げていってほしいですね。

もう1人のニンジャは、パソコンでのマインクラフトは初めてということで、操作方法の説明からスタート。とはいえ、普段から動画などで見ているだけあって、ほぼ感覚で操作できていましたね。子どもの吸収力は本当にすごいです。

地形を活かした要塞のような建物を作っていて、初めてとは思えない出来栄えでした。ただ、初めてならではの「あれ、家どこ行った?」と探検中に自分の建物を見失うマイクラあるあるも。ここから未来のマインクラフターが誕生してくれたら嬉しいですね。

レゴWedo2.0での作品
レゴWedo2.0に取り組んだニンジャは、ロボットが動いて、センサーによって動きが変わるという体験をしました。

マイクラやScratchのようにパソコンの中で完結するプログラミングも楽しいんですが、こうやって実際に手を動かしてモノを作り、それが動くという体験もとても大切だと思います。センサーの仕組みを簡単に学べるのもレゴWedo2.0の魅力ですね。MaqueenやMicrobitもそうなんですが、デジタルとリアルが融合したプログラミング体験って、子どもたちの知識の幅をきっと広げてくれるんじゃないかなって思います。

今回のハイライト
参加してくれた子が4名という少人数での開催でしたが、その分、発表の時間にはたくさん質問をすることができましたし、一人ひとりへのサポートも充実させることができました。

いろんなことにチャレンジするニンジャが多くて、それぞれの取り組みがまた別のニンジャの参考や刺激につながったのではないかなと感じています。少人数だからこその、濃い時間っていうのを共有できた回でしたね。
さいごに
今回も子どもたちの創造性と、新しいことに挑戦する姿勢に触れることができた、充実した回となりました。
現地会場にて1,501円の募金をいただきました。ご支援いただき、誠にありがとうございました。今後の活動費として大切に活用させていただきます。

次回も子どもたちが楽しみながら参加できる場を提供していきたいと思います!皆のご参加を心よりお待ちしています。
