【開催報告】CoderDojo 稲沢正明寺 第8回 オンライン会場のみ

10月10日(土)に、CoderDojo 稲沢正明寺の第8回目の道場を開催しました。

当初は現地会場とオンライン会場を併用する計画でしたが、直前に発生した台風14号の接近に伴い、現地会場は中止、オンライン会場のみで開催しました。

現地で申し込みいただいた方にはご迷惑をお掛けしましたが、メンター含め来場者の安全確保と、コロナ対策のための換気が実施できないという点から苦渋の決断となりました。11月は現地会場で皆さんにお会いし、オンラインの仲間たちと一緒にプログラミングを楽しみたいです。

そういえば稲沢正明寺では、オンライン会場のみでの開催は6月以来だったんですね。

参加ニンジャ

今回はオンラインのみで、3名のニンジャに集まってもらいました。いずれの3名も何度も参加してくれているニンジャばかりなので、メンターとしてもとても安心感はありますね。

  • ニンジャ(オンライン)    3名
  • メンター(チャンピオン含む) 3名

本当はもう1名現地会場でご参加いただける予定だったのですが、非常に残念です。次回、ぜひ一緒に楽しみたい!

作品づくり

今回参加してくれた3名は、全員Scratchに取り組みました。はじめの挨拶の時に「ハックフォープレイ」を紹介しましたが、コードを書くってことに少し抵抗があるのか、やりたいというニンジャはいませんでしたね。

もう少しScratchでプログラムが書けるようになってきたら、またハックフォープレイは紹介してみようかな。(もしくは中学生くらいのニンジャが参加してくれた時にでも)

あと6月にオンラインで実施した時に思ったのが、オンラインだけだと「シーン」となってしまい、メンターとニンジャの会話が少ない。そこで今回は中間発表会を設けるよう工夫しました。積極的に会話を増やしていこうと^^

結果として、中間発表会はやって良かったなと思いました。そこで会話も増えるし、次どうしたいかをニンジャに考えてもらう時間にもなりましたし。現地会場との併用の時でもやってみようかなぁ。

作品発表会

それでは参加してくれたニンジャの作品の紹介です。

ニンジャ①

まずは大阪から参加してくれてるニンジャの作品から。離れた地域の子ども達と交流できるのは、オンラインならではの良さですね。

今回作った作品は、ゴキブリのクローンを作って、かき氷を食べさせちゃう、というプログラム。

なかなか独創的な作品。

途中で、ゴキブリとかき氷が接触した際にどのようにコスチュームを変えるか、という質問があってメンターさんと一緒に考えてました。

メンターさんは極力答えを言わないようにして、ニンジャ自身で「あ、これならできそう」と気づいてくれてたのが良かったですね。ニンジャ自身で解決できるようにサポートする、まさにCoderDojo 稲沢正明寺が目指すところですね^^

次はどのようになるのかなー、この作品。点数を付けても面白いし、ゴキブリに食べられるように阻止するブロッカーが登場しても良いし。楽しみな作品です。

ニンジャ②

つづいてのニンジャは第0回目から参加してくれてるニンジャです。楽器の音を使ったプログラムを組んだり、機械学習の本にチャレンジしたり、色々な事に興味があるニンジャですが、今回はCoderDojo 市川真間さんの「忍者の里カード」を使いプログラミングに挑戦。

作った作品は、忍者の里カードの中にある「戦車対戦」。2つのスプライト(戦車)をキーボードで操作して、弾丸を打ち合うことで対戦ができるゲームです。

色々なキーボードをたくさん使うので、条件文が複雑になって作るのが大変な作品ではあります。

ただ、中間発表の時には既に戦車の動きが作りこめてて、最後の発表までには弾丸を発射するところまで作りこめていました。もうScratchでプログラムを作ることには慣れましたね。

あとは、この戦車対戦は作りこみの要素が非常に多いので、今度どのように進化していくのか非常に楽しみですね。

ニンジャ③

こちらのニンジャも「忍者の里カード」を使って、作品づくりにチャレンジ。「ゴキブリたたき」と「フライングネコアタック」の2つの作品を作っていました。

思ったのが、子供はゴキブリとか好きだなと(笑)。3人中、2人がゴキブリを題材って^^

ゴキブリたたきでは、たたいた時のスコア表示と音が鳴る、というところを自分で追加していました。もう変数を使うとか、キャラクターをクリックしたら音が鳴る、とかはサポート無くプログラムできますね。成長を感じました。

あと、フライングネコアタックは自分で描いたネコを使って作品にしてました。が、あまりにも独創的でイマジネーションに富んだクリエイティブすぎる猫なので、その絵は掲載は控えようと思います(笑)

メンター作品①②

CoderDojo 稲沢正明寺恒例の(?)、メンター作品の発表も行いました。子供たちの次へのステップアップに繋がるよう、拡張機能を使った作品を作ってくれてます。音声合成やビデオモーションキャプチャ、ペンの機能など、様々な機能を紹介してくれてるので、子供たちの作品づくりに反映されてくると良いなと思います。

メンターも結構Scratchを楽しんでくれているようなので、「子供だけでなく大人もプログラミングを楽しもう」という稲沢正明寺のやりたかったことが実現出来てて、チャンピオンとしても嬉しいです。

さいごに

さて、次回は11月21日(土)に開催します!

興味がある方はぜひお申し込みください。

https://coderdojo-shomeiji20201121.peatix.com

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