【開催報告】CoderDojo 稲沢正明寺#10 現地&オンライン

12月27日(日)に、CoderDojo 稲沢正明寺の第10回目を開催しました。

前回同様に、今回も名古屋文理大学文化フォーラムを使った現地会場と、Zoomによるオンライン会場を繋いでのハイブリッド開催としました。

また、当日はCoderDojoの全国的なイベント『DojoCon Japan』の開催日ということもあり、日本各地とのドージョーと中継を行うという企画も有志で実施しました。

感染症対策

現地会場については、新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、人数を定員の半分以下に制限し募集しました。また、メンターはフェイスシールド使用し、椅子・机の消毒を行いました。

また、参加者にはマスク着用、手指消毒をお願いし、最新の注意を払って実施しました。

参加ニンジャ

今回は、現地5名、オンライン3名と8名のニンジャが参加してくれました。

  • 現地ニンジャ 5名
  • オンラインニンジャ 3名
  • メンター(チャンピオン含む) 3名

参加ニンジャのうち、現地・オンライン共に2名ずつプログラミング初めてということで、基本のネコ歩きにチャレンジしてもらいました。

経験あるニンジャは、Scratchのコーディングカードやオリジナル作品にチャレンジしました。

ニンジャ①(現地)

『メクルン』(※下記リンク)というプログラミング教材を参考にして、「シューティングゲーム」を作ってました。

https://mekurun.com/

『メクルン』の中でも「むずかしい」に分類されることもあり、悩みながら作ってました。

結局最後まで「敵からの玉」がうまく発射せず、次回に持ち越し。敵の動きにオリジナルの要素を付け加えてるから、その部分が悪さしてるのかなーと予想。

もちろんドージョーで作る作品に答えも正解も無いので、自分なりに楽しめる作品ができた、と言えるようにプログラミングできればいいかなと思います。

ニンジャ②(現地)

何回も参加してくれているニンジャです。

今回はスクラッチのコーディングカードの中から「ジャンピングゲーム」に挑戦。

途中設置するブロックの種類を間違えてたものの、すぐに気づいて修正。一通り作り終わってから、色を変えたりキャラクターを追加したりして、オリジナルの要素を加えてました。

もうキーボードを使うのもお手の物という感じでいいです。Scratchは色々と自分なりに工夫ができるので、個性が出て自分だけの作品になりますね。

ニンジャ③④(現地)

姉妹で初めてドージョーに参加してくれました。プログラミングも経験がないということで、今回は基本のネコ歩きからチャレンジしてもらいました。

最初はマウスの使い方からという感じでしたが、作品を作っていく中で徐々にパソコン操作にも慣れていき、自分でブロックを並べたりできるようになっていました。

ネコ歩きができたあとは、Scratchのコーディングカードに挑戦。「ピンポンゲームカード」や「物語を作ろうカード」を選んで、自分で作品作りに挑戦。

時間が無くて完成とまではいかなかったですが、マウスの使い方からスタートして自分でScratchのブロックを並べれるように1時間ちょっとで到達できたのは凄いですね!

これからも色々な作品作りに挑戦して欲しいです。

ニンジャ⑤(現地)

こちらのニンジャも今回初参加のニンジャです。もともとScratchを触った経験はあったようで、自分で考えた作品作りにチャレンジしていました。

テーマは「歯医者」

うまくプロジェクトの共有ができなかったので画像は無いですが、虫歯がステージ右端から流れてきて、二重丸のところでクリックすると、綺麗な歯に変わる、というものです。

「○鼓の達人」のような感じですね笑

でもこれにスコアであったり、対戦要素を追加したりすると立派なゲームになりますね。
どのように発展させていくのか非常に楽しみです。

ニンジャ⑥(オンライン)

ずっと参加してくれているニンジャです。毎回、オリジナルな作品を作ってくれていて、非常に楽しくこちらも見せていただいてます。

今回はあるゲームのキャラクターに向かってボールを投げるとゲットできる、という作品を作ってくれました。

ただ、その作品の画像は権利の関係では載せられない、残念。ちょっとぼかした画像を掲載しますね。

でもScratchは自分の好きなイラストや画像を簡単に取り込めるので、このニンジャのように好きなテーマの作品を作ることができて良いですね。

ニンジャ⑦(オンライン)

初めて参加してくれたニンジャです。Scratch自体は小学校で2回ほど触ったことがあるようですが、復習ということで、基本のネコ歩きに挑戦してもらいました。

毎回思いますが、それぞれのニンジャで色使いに個性が出ますね。いろんな色を使う子、単色が好きな子、そのままの色が良い子、と。

作品テーマもそうですが、こういう子供たちの個性的な部分に触れると、私たち大人も凝り固まった頭がほぐれるような感じはありますね。プログラミングって自由で楽しいんだって思い出させてもらってます。

とても楽しかったようで、「次回も参加したい」と言ってくれてるようで嬉しいですね〜。

なお、こちらのニンジャはZoomの使い方が不安ということで、事前にZoom体験会を実施しました。

このように稲沢ドージョーは、参加者が不安な場合には、事前にZoom体験会やScratch体験会を実施してます。お声がけいただければ、これからも対応していきます。

ニンジャ⑧(オンライン)

こちらも初めて参加してくれたニンジャです。プログラミング自体が初めてということで、オンラインで参加してくれたメンターさんにサポートしていただきました。

ネコ歩きにチャレンジしてくれたみたいで、発表も楽しそうにしてくれました。

音を鳴らすブロックも使ってたみたいで、(Zoom越しで少し聞き取りにくかったですが)スタートと同時にニャーニャーとネコが鳴く、という作品です。

他の子にも音が鳴らせるんだよっていう紹介ができてよかったです^^

記念撮影

最後に記念撮影して終了。今回も2時間、子供たちと楽しい時間を過ごすことができました。

さいごに

今回のドージョーで感じた部分としては、

  • アカウントは当日までに作ってきてもらう(メール認証に手間がかかる)
  • プロジェクトの共有方法を最初に説明する

がいいのかなと思いました。

CoderDojo 稲沢正明寺を始めて1年になりました。本当に色々な人の支えられて今のドージョーがあるなーと思います。

今後も色々な人と連携しながら、引き続きCoderDojo 稲沢正明寺は子供たちが楽しめる場を提供していきます。

子供たちや保護者の方、あとメンターさんやドージョーに関わる人たちが、何かを踏み出すきっかけになればなーと思います。

※現地会場では1,450円の募金をいただき大変ありがとうございました。会場代などの運営費用に充てさせていただきます。

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