【イベント】CoderDojo 稲沢正明寺#37 現地

8月13日(土)に、CoderDojo 稲沢正明寺の第37回目を開催しました!

今回は稲沢市の補助金事業として、『プログラミングでロボットカーをうごかそう!』と題して、Maqueenを使ったイベントを実施しました。

新型コロナの感染者数が急増している時期でしたが、体調不良のキャンセルもなく全員参加して頂けました。

あとは台風も接近していましたが、荷物運びの時に多少雨に振られたくらいで、参加者さんが来る頃には雨も上がり、無事に開催できて本当によかったです。

では、イベントの様子をお伝えしていきますね。

使用した機材

今回はmicro:bitとMaqueenを使いました。

Maqueen(ロボットカー)は、稲沢市公募型補助金を活用し購入させていただきました。

■稲沢市公募型補助金

http://www.city.inazawa.aichi.jp/kurashi_tetsuzuki/chiikizukuri/shiminkatsudo/1001425.html

またMaqueenに載せるMicro:bitは、CoderDojo JapanとMicro:bit Educational Foundation(以下、Micro:bit 教育財団)の連携プログラムで寄贈していただいたMicro:bitを使用させていただきました。

■連携プログラム詳細

稲沢市、そしてMicro:bit 教育財団の皆さん、ありがとうございました!

参加者

今回は、稲沢市内の各所から10人のニンジャが集まってくれました。

  • ニンジャ (現地) 10名
  • メンター 2名

これまでにもCoderDojo 稲沢正明寺に参加したことがある子が4人、初めて参加してくれた子が6人ということで、初参加の子が多かったですね。

「ロボットカー」というタイトルに、みんな興味を持ってくれたみたい。

当日の様子

micro:bit で遊んでみよう

最初にmicro:bitで簡単な作品作りを行いました。

プログラミングの経験がある子はどんどんと進めてもらい、まだ慣れていない子には1つずつ説明。

micro:bitで最初に難しいのが、機材の接続。そこは保護者の方と協力をしながら進めました。

そして、プログラミングの方法をお伝えすると、子どもたちは色んなプログラムを組んでましたね。

micro:bitに付いているLEDに好きな絵や文字を表示させたり、気に入った音楽を流したり。

ボタンを押したらLEDに「おめでとう」を表現する絵を表示して、「ハッピーバースデー」の曲を流す、というプログラムを作ったりしました。

変な音楽が聞こえてきて笑い声が起きたりと、保護者の方と一緒にプログラミングを楽しんでましたね。

不明な点があれば、都度メンターさんがサポート!micro:bitによるプログラミング方法は知って頂けたかなと思います。

ロボットカーでプログラミング

次はMaqueenを使ったプログラミングです。

micro:bitのプログラミングで要領は掴んでもらえたので、ここからは配布した資料を見ながら、いつもどおり「さあ、やってみよう!」で各自のペースでプログラミングを楽しんでもらいました。

「質問」と手が上がれば、メンターがサポート!

メンター側も「うーーん」と悩みながら、疑問を一緒に解決します。

少しMaqueenが動くようになったら、あとは走行テスト。

最初は「モータを停止」させる機能を付けていなかったので、あっちこっちと色んなところに行って大変でしたね。

そして今回はなんと、Maqueenを走らせるためだけに、もう1部屋お借りしました。

スタートから「1・2・3」と書かれた場所へ行くようなコースと、ブロックを避けて走るようなコースの2つを準備。

あと、Maqueenの経験者はラインの上を走らせる(ライントレースの)ためのコースを自前で準備。

ここで子どもたちには、

「1⇛2⇛3のような順番通りじゃなくても良い。どのように走らせたいか自分で考えてみよう。」

とルール作りも体験してもらいました。

ここからは試行錯誤。

パソコンとコースを往復しながら、自分で考えたとおりに動かすため何度もプログラムを作り直す。

お友達のマシンの動きも見ながら、それも参考にまたプログラミング。

こうやって試しながらやって、そして「動いた!」っていう時にはすごく嬉しいんですよね。

Maqueenやmicro:bitは、動きとしてプログラムしたことが分かるので、「できた/できなかった」がすぐに実感できるので良いなって思います。

もちろん出来なかったことも大切で、そこから色々と学んでいただけると良いですね。

さいごに

記念撮影して片付けして終わり!

今回は稲沢市やMicro:bit 教育財団のご協力で、素敵なイベントを開催することが出来ました。

2時間という時間があっという間に終わり、子どもたちもまだまだプログラミングがしたいという様子。

今後の通常回でも機材を活用させて頂き、たくさんの子どもたちにmicro:bitとMaqueenで楽しんでいただければと思います!